シェットランドレース
2010年 11月 24日
ずーっと前に編んだシェットランドレースのショール、引き出しにしまったままでした。
とっても大切な作品みたいな気がして、ときどき出して眺めています。
師事していた先生が下さった編み図を見て挑戦したものです。
糸は特別なものでなくても大丈夫、パピーさんの3PLY使用しましょう、とご指導いただきました。
確か、編んでいる時はぐしゃぐしゃだったのですが、アイロン仕上げで見違えるような作品になりました。
そして、このところ悩みながら編んでいたベストがやっと仕上がりました。
ロング丈で、地模様が覚えられず、1段ずつ編み図を追って編んだので時間がかかりました。
アルパカ100%の糸、かなり前に買った糸なので、古さがやっぱり色に現れている感じ、ぬめりがあってすごく暖かいのですが、編んでいる時、手荒れしますね~。
と、一つ仕上がるとホッとしてうれしい反面、急に寂しくなるのは、中毒症状そのものでしょうか?
気持ちが落ち込んでしまい、次の作業の準備ができていないと落ち着かないのです・・・
並行して編んでいる帽子を編みながら、頭の中は別のことで一杯になっています。
とっても大切な作品みたいな気がして、ときどき出して眺めています。
師事していた先生が下さった編み図を見て挑戦したものです。
糸は特別なものでなくても大丈夫、パピーさんの3PLY使用しましょう、とご指導いただきました。
確か、編んでいる時はぐしゃぐしゃだったのですが、アイロン仕上げで見違えるような作品になりました。
そして、このところ悩みながら編んでいたベストがやっと仕上がりました。
ロング丈で、地模様が覚えられず、1段ずつ編み図を追って編んだので時間がかかりました。
アルパカ100%の糸、かなり前に買った糸なので、古さがやっぱり色に現れている感じ、ぬめりがあってすごく暖かいのですが、編んでいる時、手荒れしますね~。
と、一つ仕上がるとホッとしてうれしい反面、急に寂しくなるのは、中毒症状そのものでしょうか?
気持ちが落ち込んでしまい、次の作業の準備ができていないと落ち着かないのです・・・
並行して編んでいる帽子を編みながら、頭の中は別のことで一杯になっています。
by tribalistas
| 2010-11-24 12:06
| 編み物